公務員試験 倍率

平成25年度(2013年度)の国家公務員総合職試験、国家公務員一般職試験、国家公務員経験者採用、その他の国家公務員、地方公務員採用試験、教員採用試験について、それぞれ倍率をまとめました。(平成26年2月作成)

国家公務員試験 教員採用試験 地方公務員試験

国家公務員試験 2013年度(平成25年度)倍率について

2013年度(平成25年度)国家公務員採用総合職試験(院卒者)の申込者数は3,299人。最終合格者数471人で、全体の倍率は7.0倍でした。
区分別では、行政(1,121/159) 7.1倍、法務(150/36) 4.2倍、工学(764/147) 5.2倍などでした。

国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)の申込者数は18,949人、最終合格者数1,282人で、全体の倍率は 14.8倍。
区分別では、政治・国際(2,587/23) 112.5倍、法律(9,287/446) 20.8倍、経済(2,535/238) 10.7倍、人間科学(559/33) 16.3倍、化学・生物・薬学(699/47) 14.9倍、教養(1,962/92) 21.3倍と、区分によっては非常に狭き門となりました。

国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)の申込者数は 35,840人。最終合格者は 6,017人で、全体の倍率は 6.0倍。
区分別では、行政(30,376/4,382) 6.9倍、電気・電子・情報(681/256) 2.7倍、土木(1,552/639) 2.4倍、建築(234/76) 3.1倍などでした。

国家公務員採用一般職試験(高卒程度試験)の申込者数は 9,752人、最終合格者は 1,715人で、5.7倍。
区分別では、事務(8,807/1,356) 6.5倍、技術(703/258) 2.7倍などでした。

国家公務員採用一般試験(社会人試験(係員級))申込者は 2,230人、最終合格者は 37人で、60.3倍。
区分別では、事務関東(1,973/4) 493.3倍、農業土木(68/7) 9.7倍でした。

国家公務員のその他の職種についてですが、
皇宮護衛官(大卒程度)(2,276/79) 28.8倍
法務省専門職員(人間科学)(2,532/344) 7.4倍
財務専門官(4,788/491) 9.8倍
国税専門官(17,114/2,539) 6.7倍
食品衛生監視員(674/70) 9.6倍
労働基準監督官(3,973/401) 9.9倍
航空管制官(1,436/87) 16.5倍
皇宮護衛官(高卒程度)(764/19) 40.2倍
入国警備官(2,311/54) 42.7倍
税務職員(4,719/686) 6.9倍
などとなっています。前年度より受験者数が少なく、最終合格者が多くなっている試験が多いため、倍率は低めになっています。

詳細については、人事院平成25年度国家公務員採用試験の実施状況をご覧ください。

国家公務員試験の倍率については、申込者数/最終合格者数にて算出しています。

教員採用試験 2013年度(平成25年度)倍率について

教員試験の受験者数は平成17年度以降は横ばい傾向が続いたが、平成22年度から増加しています。2013年度(平成25年度)の全体倍率は5.8倍。校種別に見ると、小学校4.3倍、中学校7.5倍、高校7.7倍でした。(文科省)

各都道府県・政令都市の教員採用ページに競争倍率が掲載されています。一例として横浜市→小学校 3.2倍。中学・高校国語 4.3倍、社会 10.3倍、数学 6.7倍、理科 5.1倍、音楽 10.8倍、保健体育 8.2倍、技術 4.7倍など。特別支援学校 2.6倍、養護教諭 4.9倍。

教員採用試験は、校種教科により競争率が大きく異なり、さらに年度により実施されないものあることにも注意が必要です。

地方公務員試験 2013年度(平成25年度)倍率について

地方公務員採用試験の倍率については各自治体の採用ページなどに「最終結果」「試験結果」「実施状況」といった形で掲載されています。

ここでは、各都道府県庁の採用試験倍率について、主な倍率と掲載ページを紹介します。(作成時に公表されていないものもあるため、詳細については各都道府県庁ページで調べてください。)

なお、地方公務員採用試験の倍率の算出方法は(受験者数/最終合格者数)又は各自治体算出値(自治体HPより引用)とします。

北海道
A区分全体 8.3倍。A区分一般行政(1、2回目合計) 12.0倍。
B区分全体 4.4倍、B区分一般行政 5.1倍。C区分(職務経験者) 21.4倍。

 

青森県
上級試験全体 6.4倍。上級行政 7.9倍。上級社会人枠全体 6.8倍。
中級(栄養士のみ) 8.8倍、初級試験事務系 7.6倍、総合土木 3.3倍。

 

岩手県
I種全体 4.6倍、一般行政A 5.8倍、一般行政B 14.4倍。II種(事務系のみ) 18.1倍、III種全体7.1倍。

宮城県
大卒程度試験全体 7.3倍、大卒程度行政 13.1倍。
短大卒程度試験、高卒程度試験あわせて 10.1倍。

秋田県
大卒程度試験全体 8.1倍、行政A 11.2倍、行政B 6.0倍。
短大卒程度全体 8.1倍、高卒程度全体 5.5倍。

山形県
大卒程度試験全体 7.1倍、大卒行政 7.2倍
短大卒程度全体 4.9倍、高卒程度全体 8.3倍。

福島県
大卒程度採用試験全体 4.3倍、行政事務では5.5倍。
高卒程度全体 5.8倍。

茨城県
県職員上級試験全体 7.7倍、事務(知事部局等) 11.2倍。
県職員初級試験全体 5.8倍、事務(知事部局等) 5.5倍。

栃木県
大卒程度試験全体 8.1倍、行政 9.2倍。
高卒程度全体 7.3倍。

群馬県
1類全体 8.1倍、行政事務 10.0倍、総合土木4.8倍。
2類事務系のみ全体 47.9倍、3類全体 10.3倍、社会人行政事務 23.8倍。

埼玉県
上級一般行政 12.3倍、総合土木 3.3倍。初級一般事務 19.9倍。
職務経験者一般行政 最終合格者なし、海外活動等経験者区分一般行政 13.0倍。

千葉県
上級一般行政 10.7倍、上級土木 2.3倍。
中級一般行政 10.7倍、初級一般行政 4.2倍。

東京都
1類A試験事務 20.0倍。1類B事務(一般) 7.5倍。
2類試験司書 26.7倍、3類事務 6.9倍。
キャリア活用採用選考事務全体 13.5倍、福祉 6.1倍。

神奈川県
1種行政(早期枠) 48.1倍、1類行政8.6倍。
3種行政 4.7倍。免許資格職管理栄養士 66.0倍。経験者採用総合土木 4.8倍。

新潟県
大卒程度試験全体 8.1倍、一般行政9.4倍。
民間企業等職務経験者一般行政 61.7倍、短大卒程度全体 2.5倍、高卒程度全体 9.2倍。

富山県
上級試験全体 6.2倍、総合行政 7.0倍。
中級・初級全体 8.1倍、初級一般事務 13.7倍。

石川県
大卒程度試験全体 4.5倍、行政 4.8倍。
高校・短大卒程度全体 6.9倍、行政 5.5倍。

福井県
I種試験全体 6.4倍、行政7.8倍。II種試験全体 4.9倍、一般事務 24.0倍。

山梨県
上級試験全体 7.9倍、行政I 10.1倍。初級行政 5.0倍。

長野県
上級試験全体 6.9倍、行政 7.2倍。
初級全体 10.4倍、行政 12.4倍。

岐阜県
修士修了全体 9.2倍。大卒程度全体 5.8倍、行政 7.1倍。
短大・高卒程度全体 4.9倍。

静岡県
大卒程度全体 5.4倍、行政・教育事務 6.4倍。
短大卒程度全体 4.0倍、高卒程度全体 5.6倍。

愛知県
第一回職員採用試験(大卒程度)全体 5.3倍、行政I 5.0倍、行政II 11.0倍。
第二回職員採用試験(高卒程度)全体 4.1倍、事務 4.3倍。

三重県
A試験行政I 8.6倍、行政II 9.4倍。
B試験全体 11.0倍、警察事務 11.2倍。C試験一般事務 9.1倍。

滋賀県
大卒程度全体 8.5倍、行政 10.3倍。
初級全体 7.8倍、一般事務 10.0倍。

京都府(平成24年度)
上級行政I 4.9倍、行政II 21.2倍。初級事務 9.8倍。

大阪府
5月実施試験全体 11.0倍、行政(22-25) 13.0倍。
10月実施試験全体 10.7倍、行政(26-34) 11.1倍。

兵庫県
上級試験全体 6.9倍、事務系 7.8倍。
中級・初級全体 5.6倍。経験者 21.1倍(平成24年度)

奈良県(平成24年度)
I種試験全体 7.1倍、行政8.9倍。
II種全体 7.2倍、経験者採用 28.1倍。

和歌山県
I種試験全体 7.3倍、一般行政職通常枠 9.4倍、特別枠 4.4倍。
III種全体 9.0倍、III種一般事務11.3倍。

鳥取県
大卒程度全体 11.8倍、事務(一般) 23.4倍。
高卒程度・短大卒程度全体 8.9倍。一般事務 12.8倍。

島根県
大卒程度全体 6.6倍、行政 13.3倍。
高卒程度全体 7.3倍、一般事務 4.5倍。

岡山県
A試験行政 7.0倍。B試験(事務のみ) 7.1倍。

広島県
大卒程度試験全体 5.2倍、行政 6.6倍。
短大卒程度 10.0倍、高卒程度(事務系のみ) 9.2倍。

山口県(平成24年度)
大卒程度行政 13.3倍。短大卒程度(学校栄養士) 5.2倍
高卒程度事務 14.1倍、土木3.0倍。社会人経験者等行政 30.8倍。

徳島県
大卒程度全体 9.3倍、行政事務 14.7倍。
短大卒程度全体 7.7倍、高卒程度(事務系) 9.6倍。

香川県
大卒程度試験全体 5.7倍、一般行政事務 7.0倍。
短大卒程度 5.0倍。高卒程度 7.5倍。

愛媛県
上級全体 7.8倍、行政事務 12.0倍。初級(事務系) 11.7倍。

高知県
上級事務系全体 9.6倍、専門職全体3.8倍。
中級(司書) 7.3倍、初級全体6.2倍、事務系 6.6倍。

福岡県
I類全体 10.3倍、行政 14.5倍。II類(農業) 14.0倍。II類(事務系) 10.3倍
III類(事務系) 8.1倍。職務経験者(行政) 76.6倍。

佐賀県
大卒程度全体 9.2倍、行政 13.8倍。行政特別枠 26.1倍。
高卒程度全体 11.7倍、行政 19.6倍。

長崎県
大卒程度全体 7.0倍、行政 8.1倍。
短大卒程度(学校栄養) 23.0倍、高卒程度全体 5.7倍、一般事務7.5倍。

熊本県
大卒程度全体 7.1倍、事務系 8.4倍。短大卒程度(学校図書館事務) 53.0倍。
高卒程度全体 12.9倍、一般事務 20.8倍。民間企業等経験者全体 15.6倍、行政 14.3倍。

大分県
上級行政 7.8倍、総合土木 3.2倍。
中級試験(総合土木) 7.0倍、初級一般事務 11.2倍。

宮崎県(平成24年度)
大卒程度全体 6.5倍、一般行政 7.8倍。
短大卒程度(栄養士) 15.5倍、高卒程度 8.1倍。一般行政(社会人) 29.9倍。

鹿児島県
上級全体 10.7倍、総合行政 13.2倍。
中級 7.1倍、初級 6.5倍。民間企業等職務経験者 25.6倍。

沖縄県
上級全体 14.7倍、行政I 23.0倍。
中級(事務系) 17.5倍、初級 18.9倍。