公務員試験 倍率

平成26年度(2014年度)の国家公務員総合職試験、国家公務員一般職試験、国家公務員経験者採用、その他の国家公務員、地方公務員採用試験、教員採用試験について、それぞれ倍率をまとめました。(平成27年2月作成)

国家公務員試験 教員採用試験 地方公務員試験

国家公務員試験 2014年度(平成26年度)倍率について

2014年度(平成26年度)国家公務員採用総合職試験(院卒者)の申込者数は 3,062人。最終合格者数 551人で、全体の倍率は 5.6倍でした。
区分別では、行政(926/192) 4.8倍、法務(87/39) 2.2倍、工学(758/154) 4.9倍などでした。

国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)の申込者数は17,985人、最終合格者数 1,367人で、全体の倍率は 13.2倍。
区分別では、政治・国際(1,650/33) 50.0倍、法律(9,715/564) 17.2倍、経済(2,216/259) 8.6倍、人間科学(501/44) 11.4倍、化学・生物・薬学(636/31) 20.5倍、教養(1,913/123) 15.6倍と、区分によっては非常に狭き門となりました。

国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)の申込者数は 35,508人。最終合格者は 6,183人で、全体の倍率は 5.7倍。
区分別では、行政(30,173/4,412) 6.8倍、電気・電子・情報(661/265) 2.5倍、土木(1,518/691) 2.2倍、建築(244/73) 3.3倍などでした。

国家公務員採用一般職試験(高卒程度試験)の申込者数は 12,482人、最終合格者は 1,902人で、6.6倍。
区分別では、事務(11,280/1,529) 7.4倍、技術(905/272) 3.3倍などでした。

国家公務員採用一般試験(社会人試験(係員級))申込者は 2,025人、最終合格者は 30人で、67.5倍。
区分別では、事務・関東甲信越(1,735/6) 289.2倍、農業土木(36/8) 4.5倍でした。

国家公務員のその他の職種についてですが、
皇宮護衛官(大卒程度)(2,307/44) 52.4倍
法務省専門職員(人間科学)計(2,405/350) 6.9倍
財務専門官(5,032/488) 10.3倍
国税専門官(16,510/2,834) 5.8倍
食品衛生監視員(644/70) 9.2倍
労働基準監督官計(4,991/388) 12.9倍
航空管制官(1,315/97) 13.6倍
皇宮護衛官(高卒程度)(473/12) 39.4倍
入国警備官計(1,976/59) 33.5倍
税務職員計(7,058/1,289) 5.5倍
などとなっています。

詳細については、人事院平成26年度国家公務員採用試験の実施状況(【○○試験情報はこちら】→【○○試験】→【試験実施状況(ページ下方)】)をご覧ください。

国家公務員試験の倍率については、申込者数/最終合格者数にて算出しています。

教員採用試験 2014年度(平成26年度)倍率について

教員試験の受験者数は平成17年度以降は横ばい傾向が続いたが、平成22年度から増加傾向、26年度は減少。2014年度(平成26年度)の全体倍率は5.7倍。校種別に見ると、小学校 4.1倍、中学校 7.4倍、高等学校 7.2倍でした。(文科省)

各都道府県・政令都市の教員採用ページに競争倍率が掲載されています。一例として横浜市→小学校 3.9倍。中学・高校国語 6.5倍、社会 11.8倍、数学 7.0倍、理科 6.7倍、音楽 12.8倍、保健体育 8.9倍、技術 4.2倍など。特別支援学校 3.3倍、養護教諭 7.4倍。

教員採用試験は、校種教科により競争率が大きく異なり、さらに年度により実施されないものあることにも注意が必要です。

地方公務員試験 2014年度(平成26年度)倍率について

地方公務員採用試験の倍率については各自治体の採用ページなどに「最終結果」「試験結果」「実施状況」といった形で掲載されています。

ここでは、各都道府県庁の採用試験倍率について、主な倍率と掲載ページを紹介します。(作成時に公表されていないものもあるため、詳細については各都道府県庁ページで調べてください。)

なお、地方公務員採用試験の倍率の算出方法は(受験者数/最終合格者数)又は各自治体算出値(自治体HPより引用)とします。

北海道
A区分全体 5.5倍。A区分一般行政(1、2回目合計) 6.9倍。
B区分全体 3.3倍、B区分一般行政 3.5倍。C区分(職務経験者) 10.5倍。

 

青森県
大卒程度全体 5.3倍。大卒程度行政 6.8倍。大卒程度(社会人枠)全体 8.4倍。
短大卒程度(栄養士のみ) 8.8倍、高卒程度・事務系 4.1倍、総合土木 1.5倍。

 

岩手県
I種全体 4.8倍、一般行政A 6.1倍、一般行政B 13.5倍。II種(事務系のみ) 10.9倍、III種全体 5.9倍。

宮城県
大卒程度試験全体 7.4倍、大卒程度行政 9.1倍。
短大卒程度試験、高卒程度試験あわせて 6.7倍。

秋田県
大卒程度試験全体 7.3倍、行政A 11.6倍、行政B 5.5倍。
短大卒程度全体 6.3倍、高卒程度全体 6.2倍。

山形県
大卒程度試験全体 5.8倍、大卒行政 7.8倍
短大卒程度全体 8.0倍、高卒程度全体 8.0倍。

福島県
大卒程度行政事務 4.4倍。
高卒程度行政事務 5.2倍。

茨城県
県職員上級試験全体 6.3倍、事務(知事部局等) 9.9倍。
県職員初級試験全体 6.2倍、事務(知事部局等) 7.4倍。

栃木県
大卒程度試験全体 6.6倍、行政 7.5倍。
高卒程度全体 11.7倍。

群馬県
1類行政事務 17.0倍、総合土木 3.0倍。
2類警察事務 26.1倍、3類行政事務 12.8倍、社会人行政事務 12.9倍。

埼玉県
上級一般行政 6.9倍、総合土木 2.5倍。初級一般事務 15.9倍。
職務経験者一般行政 77.3倍、海外活動等経験者区分一般行政 11.0倍。

千葉県
上級一般行政 8.8倍、上級土木 1.7倍。
中級一般行政 12.6倍、初級一般行政 3.9倍。

東京都
1類A事務 17.6倍。1類B行政 6.7倍。
2類司書 18.0倍、3類事務 11.9倍。
キャリア活用採用選考事務全体 14.2倍、福祉 4.3倍。

神奈川県
1種行政(早期枠) 31.3倍、1類行政 5.8倍。
3種行政 7.9倍。免許資格職管理栄養士 38.0倍。経験者採用総合土木 2.4倍。

新潟県
大卒程度試験全体 5.9倍、一般行政 9.1倍。
民間企業等職務経験者一般行政 42.7倍、高卒程度・学校事務全体 6.7倍。

富山県
上級試験全体 4.6倍、総合行政 5.5倍。
中級・初級全体 8.0倍、初級一般事務 10.0倍。

石川県
大卒程度試験全体 4.2倍、行政 4.4倍。
高校・短大卒程度全体 6.8倍、行政 7.1倍。

福井県
I種試験全体 4.5倍、行政 4.7倍。II種試験全体 4.4倍、一般事務 16.0倍。

山梨県
上級試験全体 7.4倍、行政I 10.6倍。初級行政 11.5倍。

長野県
上級試験全体 5.6倍、行政 6.2倍。
初級全体 12.8倍、行政 15.3倍。

岐阜県
修士修了全体 8.5倍。大卒程度全体 4.8倍、行政 5.6倍。
短大・高卒程度事務 5.7倍。

静岡県
大卒程度全体 4.2倍、行政・教育事務 4.9倍。
短大卒程度全体 3.7倍、高卒程度全体 5.4倍。

愛知県
第一回職員採用試験(大卒程度)全体 5.1倍、行政I 4.8倍、行政II 12.6倍。
第二回職員採用試験(高卒程度)全体 6.6倍、事務 7.3倍。

三重県
A試験行政I 10.9倍、行政II 24.3倍。
B試験全体 11.9倍、警察事務 9.2倍。C試験一般事務 10.4倍。

滋賀県
大卒程度全体 6.8倍、行政 7.7倍。
初級全体 9.2倍、一般事務 14.0倍。

京都府
上級行政I 4.4倍、行政II 17.4倍。初級事務 3.8倍。

大阪府
5月実施試験全体 7.5倍、行政(22-25) 9.2倍。
9月実施試験全体 5.5倍、行政(18-21) 4.6倍。

兵庫県
上級試験全体 5.5倍、事務系 6.0倍。
中級・初級全体 5.6倍。

奈良県
I種試験全体 5.4倍、行政A 7.0倍。

和歌山県
I種試験全体 6.1倍、一般行政職通常枠 7.9倍、特別枠 2.4倍。
III種全体 12.4倍、III種一般事務 16.5倍。

鳥取県
大卒程度全体 6.3倍、事務(一般) 9.5倍。
高卒程度・短大卒程度全体 8.0倍。一般事務 4.4倍。

島根県
大卒程度行政 11.5倍
高卒程度一般事務 9.0倍。

岡山県
A試験行政 5.3倍。B試験 5.9倍。

広島県
大卒程度試験全体 4.6倍、行政 5.9倍。
短大卒程度 10.3倍、高卒程度(事務系のみ) 6.5倍。

山口県
大卒程度行政 8.3倍。短大卒程度(学校栄養士) 9.2倍
高卒程度事務 4.7倍、土木 2.3倍。社会人経験者等行政 40.3倍。

徳島県
大卒程度全体 9.0倍、行政事務 14.2倍。
短大卒程度全体 5.5倍、高卒程度(事務系のみ) 12.0倍。

香川県
大卒程度試験全体 5.4倍、一般行政事務 6.6倍。
短大卒程度 5.8倍。高卒程度 7.0倍。

愛媛県
上級全体 8.3倍、行政事務 12.1倍。初級(事務系のみ) 8.5倍。

高知県
上級事務系全体 6.4倍、土木 2.3倍。
中級(司書) 12.5倍、初級全体 7.2倍。

福岡県
I類全体 7.9倍、行政 10.8倍。II類(農業) 5.0倍。II類(事務系) 7.4倍
III類 10.1倍。職務経験者(行政) 105.4倍。

佐賀県
大卒程度全体 7.9倍、行政 14.3倍。行政特別枠 19.1倍。
高卒程度全体 7.1倍。UIターン型 17.9倍。

長崎県
大卒程度全体 5.8倍、行政 6.1倍。
短大卒程度(学校栄養) 20.0倍、高卒程度全体 6.5倍、一般事務 9.6倍。

熊本県
大卒程度全体 5.3倍、事務系 5.9倍。短大卒程度(学校図書館事務) 16.3倍。
高卒程度全体 11.8倍、一般事務 15.6倍。民間企業等経験者全体 11.7倍、行政 17.0倍。

大分県
上級行政 8.2倍、総合土木 2.9倍。
中級試験(総合土木) 3.0倍、初級一般事務 12.6倍。

宮崎県
大卒程度一般行政 6.8倍。
保健師 3.5倍

鹿児島県
上級全体 9.1倍、総合行政 10.6倍。
中級 6.7倍、初級 11.8倍。民間企業等職務経験者 23.9倍。

沖縄県
上級全体 12.4倍、行政I 18.0倍。
中級(事務系のみ) 26.8倍、初級 14.4倍。