公務員試験 倍率

平成24年度(2012年度)の国家公務員一種、国家公務員二種、国家公務員三種、その他の国家公務員、地方公務員採用試験、教員採用試験について、それぞれ倍率をまとめました。(平成25年3月作成)

国家公務員試験 教員採用試験 地方公務員試験

国家公務員試験 2012年度(平成24年度)倍率について

2012年度(平成24年度)国家公務員採用総合職試験(院卒者)の申込者数は3,657人。最終合格者数356人で、全体の倍率は10.3倍でした。区分別では、行政(1,222/130)9.4倍、法務(95/35)2.7倍、工学(789/91)8.7倍などでした。

国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)の申込者数は20,224人、最終合格者数1,014人で、全体の倍率は20.0倍でした。区分別では、政治・国際(2,993/26)115.1倍、法律(9,532/418)22.8倍、経済(2,789/219)12.7倍、人間科学(653/33)19.8倍、化学・生物・薬学(839/37)22.7倍、教養(1,134/52)21.8倍と、区分によっては非常に狭き門となりました。

国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)の申込者数は39,644人。最終合格者は2893人で、全体の倍率は13.7倍でした。区分別では、行政(33,819/2147)15.8倍、電気・電子・情報(783/196)4.0倍、土木(1,469/186)7.9倍、建築(273/91)3.0倍などでした。

国家公務員採用一般職試験(高卒程度試験)の申込者数は8,051人、最終合格者は812人で、9.9倍でした。区分別では、事務(7,354/669)11.0倍、技術(442/122)3.6倍などでした。

国家公務員採用一般試験(社会人試験(係員級))申込者は2,945人、最終合格者は11人で、267.7倍でした。区分別では、事務関東(2719/6)453.1倍、林業(226/5)45.2倍でした。

国家公務員のその他の職種についてですが、皇宮護衛官(大卒程度)(2,712/41)66倍、法務省専門職員(人間科学)(2,379/301)7.9倍、財務専門官(6,224/186)33.5倍、国税専門官(19,074/1,662)11.5倍、食品衛生監視員(828/71)11.7倍、労働基準監督官(4,985/99)50.4倍、航空管制官(1,275/70)18.2倍、皇宮護衛官(高卒程度)(1,144/10)114.4倍、入国警備官(5147/132)39.0倍、税務職員(6,113/373)16.4倍などとなっています。

詳細については、人事院平成24年度国家公務員採用試験の実施状況のをご覧ください。

国家公務員試験の倍率については、申込者数/最終合格者数にて算出しています。

教員採用試験 2012年度(平成24年度)倍率について

教員試験の受験者数は平成17年度以降は横ばい傾向が続いたが、平成22年度から増加しています。2012年度(平成24年度)の全体倍率は5.8倍。校種別に見ると、小学校4.4倍、中学校7.7倍、高校7.3倍でした。(文科省)

各都道府県・政令都市の教員採用ページに競争倍率が掲載されています。一例として横浜市→小学校3.6倍。中学・高校国語6.8倍、社会7.2倍、数学8.0倍、理科4.4倍、音楽18.1倍、保健体育9.6倍、技術5.0倍など。特別支援学校6.9倍、養護教諭7.1倍。

校種教科により競争率は大きく異なり、さらに年度により実施されないものあることにも注意が必要です。

地方公務員試験 2012年度(平成24年度)倍率について

地方公務員採用試験の倍率については各自治体の採用ページなどに「最終結果」「試験結果」「実施状況」といった形で掲載されています。

ここでは、各都道府県庁の採用試験倍率について、主な倍率と掲載ページを紹介します。(作成時に公表されていないものもあるため、詳細については各都道府県庁ページで調べてください。)

なお、地方公務員採用試験の倍率の算出方法は(受験者数/最終合格者数)又は各自治体算出値(自治体HPより引用)とします。

北海道
上級全体での倍率は10.8倍となっています。上級一般行政は13.6倍。上級民間企業等職務経験者は29.6倍、中級は行政・事務系のみで8.9倍、初級全体では5.1倍でした。

 

青森県
上級行政試験の受験倍率は8.4倍でした。上級社会人枠行政は13.3倍、中級は栄養士のみで15.7倍、初級試験事務系の受験倍率は7.6倍、総合土木1.6倍でした。

 

岩手県
I種全体では4.9倍、一般行政A7.9倍、一般行政B13.8倍でした。II種は事務系のみで10.6倍、III種全体で5.7倍でした。

宮城県
大卒程度試験全体で6.0倍、大卒程度行政では8.1倍でした。短大卒程度試験、高卒程度試験あわせて5.8倍でした。

秋田県
大卒程度試験全体で10.1倍、行政A13.3倍、行政B5.0倍。短大卒程度全体10.2倍、高卒程度全体6.7倍でした。

山形県
大卒程度試験全体では7.3倍、大卒行政で7.9倍、高卒程度全体で5.7倍でした。

福島県
大卒程度採用試験の全体倍率は4.4倍、行政事務では5.5倍でした。高卒程度では全体倍率4.3倍でした。

茨城県
県職員上級試験全体の競争率は8.4倍、事務(知事部局等)13.9倍でした。県職員中級試験全体の競争率は19.5倍、事務(知事部局等)25.1倍でした。県職員初級試験全体での競争率は8.7倍、事務(知事部局等)8.3倍でした。

栃木県
大卒程度試験全体では8.9倍、行政8.8倍でした。高卒程度全体では10.8倍でした。

群馬県
1類行政事務は11.3倍、総合土木4.8倍でした。2類警察事務11.5倍学校事務22.2倍、3類行政事務7.8倍、社会人行政事務は28.6倍でした。

埼玉県
上級一般行政7.5倍、総合土木2.1倍でした。初級一般事務は13.4倍、総合土木6.0倍でした。職務経験者一般行政76.8倍、海外活動等経験者区分一般行政は10.8倍でした。

千葉県
上級一般行政13.8倍、上級土木2.4倍でした。中級一般行政12.9倍、初級一般行政5.4倍でした。

東京都
1類A試験事務では19.1倍。1類B事務6.6倍でした。2類試験司書36.0倍、3類事務試験は6.3倍でした。キャリア活用採用選考事務(システム)53.6倍、福祉9.0倍など。

神奈川県
1種行政(早期枠)は46.8倍、1類行政は8.8倍でした。3種行政8.6倍でした。免許資格職司書Aは85倍の高倍率試験でした。経験者採用総合土木3.3倍でした。

新潟県
大卒程度試験全体の倍率は8.0倍、一般行政は9.1倍。民間企業等職務経験者一般行政は89.5倍、短大卒程度計5.7倍、高卒程度計13.0倍でした。

富山県
上級試験全体7.2倍、総合行政では7.5倍でした。中級試験全体では18.0倍、初級9.6倍でした。

石川県
大卒程度試験全体の倍率は5.9倍、行政は7.0倍でした。高校・短大卒程度全体では7.8倍、行政は11.9倍でした。職務経験者行政は113.0倍(113名受験/1名合格)。

福井県
I種試験全体の倍率は7.8倍、行政は7.9倍でした。II種試験全体では5.1倍、一般事務は7.0倍でした。

山梨県
上級試験全体では7.3倍、行政I 12.0倍でした。初級行政は7.5倍でした。

長野県
上級試験全体では6.7倍、行政は7.4倍でした。中級司書100.0倍、初級計8.9倍でした。

岐阜県大卒程度全体では6.5倍、行政は7.6倍でした。短大・高卒程度全体では7.9倍でした。

静岡県(平成22年度)
大卒程度全体では4.4倍、行政・教育事務は5.9倍でした。高卒程度全体では5.9倍、行政8.3倍でした。

愛知県
第一回職員採用試験(大卒程度)全体では5.9倍、行政Iは5.9倍、行政IIは12.5倍でした。第二回職員採用試験(高卒程度)全体では6.3倍、事務は7.6倍でした。

三重県
A試験行政Iは11.6倍、行政IIは14.3倍でした。B試験司書30.5倍、学校事務12.3倍。C試験一般事務10.4倍でした。

滋賀県
上級行政13.1倍。初級全体では6.7倍、一般事務5.3倍でした。

京都府
上級行政Iは4.9倍、行政IIは21.2倍でした。初級事務は9.8倍でした。

大阪府
5月実施試験全体では8.8倍、行政12.2倍でした。9月実施試験全体では6.5倍、行政7.3倍でした。

兵庫県
上級試験全体では8.6倍、事務系計で10.3倍。中級・初級全体では6.1倍、経験者採用全体は21.1倍でした。

奈良県
I種試験全体では7.1倍、行政は8.9倍でした。II種全体で7.2倍、経験者採用28.1倍でした。

和歌山県
I種試験全体では7.6倍、一般行政職通常枠は10.5倍、特別枠4.5倍でした。III種全体では9.3倍、III種一般事務は10.3倍でした。

鳥取県
大卒程度事務(一般)は16.4倍でした。高卒程度一般事務は8.7倍でした。

島根県
大卒程度行政は13.5倍でした。高卒程度・資格免許職全体では7.5倍、一般事務は7.6倍でした。

岡山県
A試験行政は8.3倍。B試験は事務のみで6.8倍でした。

広島県
大卒程度試験全体では9.2倍、行政合計は13.3倍でした。短大卒程度(栄養士のみ)12.0倍、高卒程度は事務系のみで6.6倍でした。

山口県
大卒程度行政は13.3倍。短大卒程度は学校栄養士のみで5.2倍、高卒程度事務は14.1倍、土木3.0倍。社会人経験者等行政は30.8倍でした。

徳島県
大卒程度全体では10.2倍、行政事務は13.0倍でした。短大卒程度全体は7.9倍、高卒程度は事務系のみで11.6倍でした。

香川県
大卒程度試験全体では6.0倍、一般行政事務は6.8倍でした。短大卒程度臨床検査は10.5倍、土木3.5倍。高卒程度計6.6倍でした。

愛媛県
上級全体では8.2倍、行政事務10.9倍でした。初級は事務系のみで計7.6倍でした。

高知県
上級事務系全体では9.0倍、専門職全体では4.0倍でした。中級は司書のみで29.0倍、初級全体では7.3倍、事務系は8.2倍でした。

福岡県
I類全体では11.2倍、行政では18.1倍でした。II類事務系全体では10.9倍。III類全体は9.8倍、一般事務は9.4倍でした。職務経験者行政は47.7倍でした。

佐賀県
大卒程度全体では7.9倍、行政は10.2倍でした。行政特別枠は13.7倍。短大卒程度学校栄養職員は31.0倍、高卒程度全体では5.8倍、行政は9.5倍でした。

長崎県
大卒程度全体では7.1倍、行政は10.3倍でした。短大卒程度は学校栄養職員のみで27.5倍、高卒程度全体は7.2倍、一般事務7.4倍でした。

熊本県
大卒程度全体は9.0倍、事務系は11.2倍。短大卒程度は学校図書館事務のみで40.0倍、高卒程度全体は12.7倍、事務系18.2倍でした。民間企業等経験者は合計22.5倍、行政は29.7倍でした。

大分県
上級行政7.7倍、総合土木3.1倍。中級試験は総合土木のみで12.0倍、初級一般事務は6.9倍でした。

宮崎県
大卒程度全体では6.5倍、一般行政7.8倍でした。短大卒程度は栄養士のみで15.5倍、高卒程度は8.1倍。一般行政(社会人)は29.9倍でした。

鹿児島県
上級全体では10.5倍、総合行政は11.8倍でした。中級は9.8倍、初級は11.3倍でした。民間企業等職務経験者は16.9倍でした。

沖縄県
上級全体では13.8倍、行政Iでは17.1倍でした。中級は事務系のみで14.0倍、初級は計24.3倍でした。